どうも、よっしーです。
自分でアフィリエイトの対象商品を購入して、収入を得るセルフバックについて、何も考えずに連発をすると思わぬ落とし穴や、A8等の大手アフィリエイトサービスプロバイダーを強制退会になってしまうこともあるので、セルフバックの注意点を紹介していきたいと思います。
アフィリエイトを始めてすぐの頃は、全く稼げないので、セルフバックで報酬を得てモチベーションを維持するというのは結構重要だと思っていますが、高単価案件はクレジットカード発行、証券口座開設、セミナー参加等に限られていますので、セルフバックを計画的に使うことで副業収入、モチベーションアップを実現していければと思っています。
クレジットカード案件の短期複数申込、短期解約
短期でさくっと高額報酬が貰えるのがクレジットカード発行案件です。A8に掲載の案件では、1回のセルフバックで数千円~数万円の報酬が出るのが当たり前の業界です。
セルフバックNG案件でのセルフ申込
Amazon、楽天などはセルフバックNGになっているので、自分で自分のアフィリエイトを踏んで商品購入をするは禁止されています。
これを無視して勝手にセルフバックをやってしまうと報酬がキャンセルになったり、悪質な場合はアフィリエイト提携の破棄、A8等の大手ASPからの強制退会になったりするケースもあります。
Amazon等以外にもセルフバックNGになっているものは多いので注意して、セルフバックをしましょう。
Amazonや楽天など、アフィリエイトに必須の提携先とせっかく提携ができたのに、提携破棄になってしまうのは将来の大きな損になってしまうので絶対にやらないように注意です!
利用目的の無いサービスへの申込
セルフバックを申し込みをして、サービス利用を始めたけど、報酬をもらった後に一切使わないということが続くとA8等のASPから悪質なユーザーと見做され、活動が制限されたり、強制退会になる場合があります。
セルフバックを提供している会社も、サービスを使ってもらうために報酬を払っているので、報酬を貰い逃げするようなユーザーが増えると嬉しくありません。そんなユーザーばかりが増えてくると、そのASPにはとセルフバックで提携しても意味が無いとなって、ASPと会社の提携にも悪影響がでてしまいます。
サービス提供会社、ASPともに嬉しくない行為のため、そのようなユーザーは制約がかかったり、強制退会になるというわけです。
全く生命保険への興味がないにも関わらず保険の個別面談に参加し、報酬を貰おうとするようなものが例です。この場合は、生命保険の面談を行った会社は時間もお金も無駄になってしまうので、報酬の取り消しや、取り消しが多いユーザーは他のセルフバックにも申込できなくなる可能性があります。
まとめ
基本的なことですが「利用目的のサービスへの申込」「セルフバックNG案件でのセルフ利用」は絶対にやめましょう。最悪、ASPを退会させられる可能性もあります。
個別案件としてクレジットカードは高単価で手間も少ないですが、短期複数申込、短期解約を繰り返すとアフィリエイト、セルフバックだけでなく、生活そのものに支障がでる可能性があるので絶対にやめましょう。